遠いむかしの渋谷系

帰ってきてとりあえず着替えもせずに、百識を見ました。間違ってない!
百識出演者担のひと、いいなあああああああ。あの格好はどれも自担がやったら、最高レートで永久保存したい。けいとが可愛いのは、普段からマシュマロさんなのでわかるとして、そしてしょおんもあの中性的な顔立ちだからわかるとして、真田の女装がいけた自分に衝撃ショックです。真田の偽胸最高。ちょっと逞しい足も肉感的だって推せます。あんなメイクなのに、でもあんなメイクだからこそかな。可愛いとかキレイじゃなく、「いける」女装。この感じでした。心のおっさんが、興奮気味に浮かれてました。ひどい。
藤ヶ谷は、いっそギャルにしてノーメイク*1で見たかったー。そしたら、普段の彼が、いかに女子力高めかが伝わったかと思うと惜しいことです。爪も3D3Dでゴテゴテにしたかった…!


でも、百識で地味にいちばんショックだったのは、渋谷系を知らないことでした。とっつ藤ヶ谷はギリギリ知ってるんじゃないの?と思ってたけど、そんなことないんだなー。勝手にひとの年齢引き上げて考えちゃダメですね!
わたしがリアルで中2だった頃、もちろん中2病全開でだいすきだったのは小山田でした…。太陽は僕の敵。いらないカミングアウトだよ…。でも、これも青春の小箱なので、うかつに開けてはいけない匂いがする。


あ、あと今日はおめでたいニュースが解禁で。「リトル・カントリー」主演おめでとう慎ちゃん。
映画カテゴリが無駄にならなそうで嬉しい。でも、1年後公開なんて待てない…!
偉大なしょうがくせい、慎ちゃんの姿をスクリーンで拝める日を楽しみにしてます。犬のマネをするにあたって、「甘えた」犬を選ぶ感覚も、あんなけったいな羽を背負って、笑顔で連日フライングできる気力充実ぶりも、外見だけじゃない慎ちゃんの底力だなぁと思います。将来が楽しみすぎる。


そして、カウコンのお知らせも来ましたねー。コフレ的てんこもり感がなくなったのかと思うとちょっと寂しいです。どうなるのかなぁとドキドキですが、ともあれ、問題は申し込むかどうかですよね。悩むなあああああああああ。

*1:女装的な意味で