滝沢革命その後

月末休んだツケを払っていました。先払いで楽しいことするのよくないなああああああああ。でも、目を閉じればそこに広がる熊野灘。ええと、楽しい記憶はプライスレスです。


革命がわたし的にこんなに楽しかった理由は、舞台自体の有無を言わせないあの勢いと、みゅうとに降りてはじめての長丁場だったからかなーと思います。コンスタントに拝めるってすごいなぁ。働き者なちゅうがくせい!
正月返上どころか年末も返上で、学生時代のその時間を削るって大変なことだと思うし。みゅうとにとっては慣れたことかもしれないけど、いい年したわたしがそんな労働環境も学生生活もむりいいいいいいいとなるタイプなので、なおさら。楽しいことでも続けるって難しい。
身長もたぶん、最初に革命した時と最後では当たり前に違ってたんじゃ…と思うと成長期って。すくすく育てよーと思いつつ、こんな光源氏気分でJのひとを見る事になるなんて、人生の落とし穴こわいこわいこわい。
自担とはいえ遠い世界のリアルちゅうがくせい相手に、きゃーきゃー言うのは楽しい後ろめたい楽しいという感じです。身長だけじゃなく年齢も高校生になってくれたら、ばばあは一安心なので、楽しみに待っときます*1
舞台から落ちるとか心配な話もあったけれど、無事に幕が下りて本当によかった。お疲れさまです、って我ながら電波がゆんゆんしてるよー。
うん、とにかく、みゅうとは舞台上でかっこよかったし、LOVE革命ってことです。青春の小箱はまだ開かないよ。強引にまとめたよ。


近いうちに、藤ヶ谷革命とか鯨の話とか細胞の話とかも、だらだら書いておけたらいいなー。あ、あと元楽の話*2も。とりあえず、この週末はお台場のホテルで、NOTオタクとがーるずとーく*3です☆帝劇とはまた違う、男と女のLOVE革命話を聞いてきます。たのしみ!

*1:だからって年齢差は変わらないからへんたいに違いはないんですけども!

*2:初めての平日昼の部の驚きとか気合入ってて素敵だったこととか

*3:本当にそんな恥ずかしいプラン名なんだからしょうがない