PZ〜太陽からの手紙 11日

初回に入らせてもらってきました。ほんとうにほんとうによかった。
昨日はスパ泊まりで朝風呂もして、昼からごくせん映画を観て、PZを観て、終電までおしゃべりコースという、濃い一日!PZが良すぎていろんなことが吹き飛びました。吹き飛びすぎて案の定、記憶も吹き飛んでるんだよー、という訳で、みゅうとの出番部分をざっくりです。



セットリストはパンフレット掲載通り。今後そんなに変わらないといいな、というか、変わらないんじゃないかな、と思う完成度!
みゅうとの出番は、1幕の中盤SCENE6(1幕終了はSCENEN15まで)の一部のみ。2幕のショータイムはなし。

《SCENE6》

■Overture
■Bitter Moon
■NYC
■May be your love
■大人になったら
■YOU&I
■演出コーナー
■和コーナー
■もうとまらない
■悪魔な恋


えーと、この一部だけだというのにショータイムに呑まれて、みゅうとの記憶が断片的になっててごめんなさいいいいいいい。いま、どんなテンションかというとショータイム思い出すだけで涙腺がゆるむくらい。いや本当にひどい・・・。いっきが楽しそうだけど必死で踊ってる姿や、本気のにかいどうっぷりや、なんやかんやでもう。
1幕の内容を受けてショータイムの2幕というのがスムーズで、オタクも勝手にいろいろ投影するし、それを上手く裏切らないでくれてね、って、言い出したら終わらないので自重しますね。MADもぜい武道もかっこいい。そして、きすまいは本当にいいユニット!
あ、あと、いっきの髪は茶髪でした、茶髪。そして、汗で頬に張り付いた髪とか俯いてまた上げる目線とか、精悍な顔つきだったよ…!最後名前も呼ばれたし、MADで歌うところではマイクも持ってたし、踊りに全力でほんとうにかっこよかったー。観られて満足です。
全員から圧倒的な気迫が伝わってくる中のショータイムがよくてよくて…って真剣にエンドレスでだめだー。落ち着けない。



最初のみゅうとの登場はちびわらわら通路登場。いちばん上手側後列通路。水色モザイク衣装。
演出コーナーははるはるが相変わらず西岡ネタを披露したり、じゅりと宮っちで宮田をやったり*1コネタ披露コーナー、和コーナーは村治くん林くんで三味線太鼓。上手側にみゅうとが白いひらひら担当でちょこっと登場。


衣装萌えならスノープリンス曲!メインステ上手側*2。白いふわっとした長袖シャツに黒いクロスタイ、黒ベストで、シャツの袖があえて余裕を持たせるデザインで薄い素材なんですが、光があたると透けて腕の細さがはっきりわかる。デザインを超えてあんな布地余っちゃって、という腕のラインがいいなあああああ。


見せ場的には何よりYOU&I!!!!!!これはいいみゅうと。歌ってるひとを挟んで、萩谷みゅうと。活き活き踊ってて観てて楽しい。今回の屋良っちの台詞じゃないけど、舞台上で張り付いた笑顔だなと思ったら悲しくなるんだよーってことの逆版だと思います。いや、観察力ない思い込み力だけの身で何とも言えないですけども☆
胸に音符がデコってある赤いノースリに赤いパンツ。
萩谷みゅうとで踊るのも好きだなああああああ。身長的にもいまいい塩梅。


それと、みゅうとの髪型が右側が耳を出して、左側がちょっと長くて耳隠れてる感じ。うなじにかかる毛先っていい。耳が見えるのも好きだなー。


うん、ほかにも、みゅうとで書き逃してることがありそうですが随時追記ということで。明日もわりと早いので、おやすみなさーい!


それでは何より全員が無事に千秋楽の幕が下りますように。

*1:じゅりは田中だって言ってた気がする

*2:みゅうとは今回ひたすら上手にいる印象。悪魔な恋もNYCも上手です