じゅにあ全員集合コン(1〜4部)

みゅうとが出てる部分は◇付き。
セットリストはめちゃくちゃ他力本願で、各部の合間にさらっとちゆりさんに書いてもらったのが元です。ありがとう!
そして間違ってる部分があれば、それはわたしがうっかりした部分です…。

 can do! can go!
 JAM
◇悪魔な恋


◇〜ダンシングタイム〜
◇NYC


 一芸披露コーナー(太鼓三味線詩吟)
 They don't care about us


◇MAGMA
 春夏秋冬
 離さないで愛


 《スノーマンコーナー》 
 YOU
 限界メーター
 No more wait!


◇Dial up
 I can't catch the moon


 楽器コーナー(ガッキー/岸くん/さえさえ/ひろみ)


 Bitter Moon
 蝶
    ※3部のみ慎ちゃん映画関係者来場で
      BANG!BANG!バカンス/君と僕の6ヶ月


 《先輩メドレー》
 キ・セ・キ
◇A・RA・SHI
◇NEWS
◇Real Face
◇Ultra Music Power


◇スクール革命


 《MC》


 コバルトブルー
 君の瞳に恋してる
 Dancing Queen


 《Qコーナー》
 Frozen Sky
 Beast Soul


 《ABC-Zコーナー》
 Vanilla
 稲妻Venus
 A to Z


 《少年隊メドレー》
◇君だけに
 仮面舞踏会
 I remenber


 罠
 ブギウギキャット
瞳をとじて ※2部のみNYC


◇明日に向かって
◇フィーバーとフィーチャー


◇悪魔な恋
ずらっと並んだじゅにあの前で、ゆうまw/BI(けんけんドラマ収録で欠け)。
上手側ではるはるがバトン。下手側からみゅうとが出てきて、ひとりダンスで上手まではける。緑のベストに白シャツ白パンツ。

OPでみゅうと探せないけどどうしよう…!と思っていたら、みゅうとの登場は3曲目からでした、という。えー*1
人を縫って出てきて、くるくる踊っていく姿は、もちろんかっこいいと思ったけど、OPも出してくれたら2曲分やきもきしなかったのに!と思った勝手なオタクです。でも、その分、出てきた時にテンション上がったから、ドラマッチックな気持ちは演出してもらえたかもしれないーってやっぱりそんなドラマッチックいらないいらない。



◇〜ダンシングタイム〜
BI紹介のふうまの部分で、ふうまと2人でダンスするみゅうと。
衣装は「悪魔な恋」の、緑ベストのまま。
ゆーごくんが名前呼ばれてるあたりで、上手から登場。目深にハット被って出てくる姿が、年齢とちょっとアンバランスでいい魅力!ふうまと並んで踊ってるときのみゅうとの全身がしなやか。
踊り終えてはける前にハイタッチ。4部かな、お互いちょっと待っちゃってる伺ってる感じが可愛かった!ふうまの紹介パートなので、みゅうとの「裏方です」という空気というか、お仕事な感じが引いている何かで、そこに心を掴まれて大変。うん、しっかり。



◇NYC
途中から、白シャツ羽織って赤ピンクインナーでマイクを持って上手端。安井とシンメポジ。
すかいはーい!をみゅうとを観ながらやるの楽しいいいいいい。この曲、名曲かもしれないな…!にっこにこな笑顔ですかいはーい!なみゅうと。風に膨らんだシャツ(白)もたまらない。
ここでは、ちょこちょこ2階を指してお手振りしたり、上手側のうちわサーチしたり、相変わらずちゃんとしてるなーって感心します。



◇MAGMA
今回のチケット代全部でも構わない1曲。この格好良さを映像として残しておけないなんて…!超じたばたしたい。

「この7人がひっぷほっぷじゃーんぷ」って、じゅり萩谷みゅうと笹原はるはる植田あきおで紹介。ただし、EDでは、じゅり萩谷ルイス岸本が、ひっぷほっぷとして紹介。うん、OPの衣装もEDと同じくの揃え方だったので、ひっぷほっぷ固定なのは、じゅり萩谷だけで、他はまだまだ流動するかなー。だいたい、6月のフォーラムで、ひっぷほっぷじゃんぷと呼ばれて踊ったEDの時から、既に欠けている人が結構いるという現実が。今回のフォーラム、各所にいないひとの爪痕を感じたのは、同じ会場だから余計なのかな。


いや、今回のひっぷほっぷも面白いメンバーだなぁと思うし好きな子たちなので、これまたどこかで披露される機会があれば、がつがつ観たいです、よ!
ただ、本当にどうなるのか、「先のことなんて誰にも見えない〜」って亀ちゃんが脳内で歌いだしそうなこの頃です。しょうがないなー。


なんて、グダグダする気持ちもありつつ、観たらそれだけで満足な格好良さ!
自担はじゅうさんさいとして、最高にかっこいいじゅうさんさいです。まがお。本気。
ハットを押さえる手が腕が、どうしようもなく魅力的に出来てるのはどうしたことかな。チラリズムってそそるー。昨日書いたとおり、黒のレザー風ノースリ、黒タンク、黒パンツに赤いひらひら、ややグレーがかった黒ハットにスタッズで飾り付き。これ、いけめん倍増衣装だよね。えー。
この黒ベストがロックテイストに、肩にかかるびらびらがあって、みゅうとの細い肩と黒いびらびらの好相性ったらない。これで、歌って踊ってくれるって嬉しいなぁ。
体の側面を客席にを向けて移動するときの薄さをたまらなく好きですみません。得意技なゲットダウンでじゅり萩谷を囲んで〆る終わり方も好きだけど、いちばんはやっぱり「Fire」の撃つところかなああああ。今回その真正面席が1度あって、その瞬間、リアルに双眼鏡落としそうになった、ひどいオタクです。だって、かっこよすぎる生き物がいたんだ、よ!

何部かちょっと思い出せないけど、たしか3部か4部で、立ち位置に移動してるとこで萩谷と笑いあってて、いけめんな場面で、ふわっとした雰囲気出すのは反則だから!と思いました。スイカに塩みたいなものだよね。うん、全体的にひっどい感想ですみません…。



◇Dial up
これまた、チケット代で…って。もうしょうがない、かっこよかったから仕方ない。
この曲も安井とシンメポジ。白に黒で飾り十字的に柄が入ったジャケットに白パンツ。
下手で踊る→センターに集まる→暗転→上手にはける。
芸が細かく、MAGMAのときに二の腕に巻いていた白黒ギンガムチェックのバンダナを手首に付け替え。これずっとやってたので、こだわりなのかなぁ。
確かにMAGMA衣装には二の腕のほうがかっこいいいいいいと思うので、その美意識いいよいいよーということで。自分で結びなおしてる姿も、誰かに結んでもらってる姿もどっちの想像も萌え苦しくて大変。

そして、みゅうとの好きな表情どれ、って言われたら、これ!ガシガシ踊りながら、楽しさに耐え切れないみたいに、ぷはっと笑う顔。
それが観られたので、もう満足です。えへへ。



◇A・RA・SHI
◇NEWS
◇Real Face
◇Ultra Music Power
◇スクール革命

先輩メドレーは、キセキの途中からかあらしの途中からかどっちだっただろう…。黄色ノースリのちょっと長め、オレンジの裏地がのぞく上に、白パンツ。立ち位置はセンターの最後列。みゅうとは笹原の向かって右隣。
スペース的にもこれは結構、流してるなーという感じ。2部で笹原と押し合いの振りしてキャハキャハしたり、笑顔でいると可愛いなー。謎だったのは、いきなりフラフラと下手に歩いていったとき。特に何もせずにまたフラフラ戻ってきたように見えたんだけど、目的なんだったんだろう。

今回、みゅうとは左右のせり出した花道には出させてもらえていなかったんだけど、次回があればその時は出してもらえるといいなぁ。



◇君だけに
ひとりでダンスで、今度は上手→下手。テラテラ黒ノースリの胸ポケット付き、丈はちょっと長め、白インナーに、黒パンツ、白いストール。
メインの後ろをくるくる回って通り抜けて、下手でターン。はける時に、片腕をふわっと出して4部ともはけてたはず。

こういう出番をもらえてるのは、観に行くオタクとしてもありがたいなぁって。今回サンチェに間近で遭遇したときに思いました。自担よろしく電波を思い切り飛ばしたけど、口に出さなかったからいいよね…!



瞳をとじて
◇明日に向かって
◇フィーバーとフィーチャー

瞳をとじて」の途中から登場。立ち位置はひろみのお隣。センター最後列。
金色のゆったりめの衣装。じゅにあぼーいず(本来の意味で)紹介される無所のちょっと大きい組と一緒。ただし、みゅうとは、じゅにあマンションには入っていないので、この金衣装で唯一、下ステージにいることになってしまう*2うえ、この括りのときのお手振り曲には出してもらえていないっていう…。自担、どこのラインなの自担。

じゅにあぼーいずと呼ばれたときに手を振って、ひっぷほっぷじゃんぷのときは拍手していたし、衣装的にも、EDはじゅにあぼーいず括りなんだけどなぁ。そういえば、1部の最後、じゅにあぼーいずで紹介される時、ステージ上みんなしゃがんでしまっていたので、立っていいやらで中腰になっていたのは大変そうでした。2部からはステージ上のひとたちが立ってるときに、じゅにあぼーいず紹介に変わったので、よかったね…!と思ったり。

お手振り曲のときは、ひろみと内緒話したり、ひろみに小突かれたり、通りかかるさっくんに構ってもらったり、京本ちゃんが横にきてにこにこしたり。
左右花道に人が散るので、空いたメインステのセンターで踊ったり、その場でうちわを探して応じたり、ちびっこ構ったりで可愛かった!次は左右花道に出してもらえたらいいなーと思ったりもするけど、みゅうと本人にだってどうしようもないことだしなぁ。


そして、幕が下りる→即アンコールの流れに1日4公演という時間との戦いを感じました。4部はすでに20時を超えていたので、ダブルアンコは壁越え可なじゅにあが横並びに手をつないで挨拶。うん、最後、笑顔で〆てくれたらしあわせ!



以上、みゅうと部分をざっとです。
19日にあげたかったのに終わらなくて、結局20日になって・・・。
他にも、楽しかったり可愛かったりは沢山あったんですが、とても書ききれないので、このあたりで〆。


いやー、じゅりの掠れた声が可愛いなーってでれでれしたり、萩谷が上手花道ステージでとっつーとおしゃべりするところの赤いギラギラタンクトップが下がりすぎて、谷間!隠して隠して!と思ったこととか。はぎじゅり2人がMC参加で、話振られたとき後ろに下がっちゃって、それを指摘されてからは頑張って前出てたとことか。「離さないで愛」の安井ショータイムにきゅんときたこととか。
岸くんさえさえガッキーのキーボードソロ→ひろみバイオリンの流れも何といういけめんでしょう、で好きでした。ここの2部で、ひろみの音が出ないトラブルがあって、ひろみが無音で弾き続けた後、やっと音が出たときに客席からあがった拍手は、いい拍手!
弾き終わったひろみが客席に会釈してたのも、かっこいいなあああああって。
あ、I Rememberののえるがミュージカルスターで釘付けだったこととかもって、全然〆にならないだらだら加減でごめんなさい。
もちろん、スノーマンもよかったー!コーナーもらってゲスト扱いにはびっくりしたけど、YOUでいわもとくんがラップ始めたときに更にびっくり。ボイパも出来てる。歌うだてなべにも各部それぞれドキドキしました、よ。全員かっこいいなぁってにまにま。一応、滝コンでこの夏のスノーマンは納めたつもりだったのに観ちゃうと色々観たくなっちゃうんだよなあああああ。そして仮面舞踏会のみやだての動きがおかしすぎてごめんなさい。何であんなはりきって小刻みに動いちゃってるの…!


うん、いない人の影を勝手に感じたり、みゅうとのいない曲でみゅうとを探していないいいいいと空回りしたりもあったけれど、色々楽しいじゅにあコンでした。可愛い子がいっぱい!そして、MAGMAの自担を思い出すだけて、当分だいじょうぶ。でも、昨日のバレーの自担が赤黒ボーダー着せてもらって写りこんでるのにも早速きゅんとしてたんですけど、ああ、もうみゅうとかっこいいなぁってエンドレスでごめんなさいね!

*1:出ててわたしが探しきれてないだけだったら、ほんとにごめんなさい…

*2:金衣装組はこの時、全員マンションにいるから