少クラ収録覚書(19日)

やってはいけないことって深夜にブログを書くことかもしれないな、と昨日の自分の文章を見返して思いました…。えーと、夜中ってどうしてセンスのないポエマーな気持ちになっちゃうかな。こわいこわい。

ということで、今月の20時前分の少クラ覚書です。1週目のテーマは「カラー」、2週目のテーマは「勇気」です。えい。



◇Can do! Can go!(1週目OP)

 ヒカリひとつ


 NYC
◇ララリラ


 STAY HOPEFUL
 蝶
 Bitter Moon


 C=Normal


◇〜ダンスナンバー〜(2週目OP)


<勇気メドレー>
 Music for the people
 TEPPEN
 明日に向かって


MC(裕翔・増田・真田・京本)

<じゅにあメドレー>
 YOU&I
◇限界メーター
◇春夏秋冬
◇もうとまらない


MC(滝沢)

<タッキーメドレー>
 愛・革命
◇シャ・ラ・ラ


◇勇気100%(2週目ED)

             ※みゅうとの出番は◇付き


◇Can do! Can go!(1週目OP)

OPから舞台ぎりぎり前で前座的に踊っているみゅうとたちひっぷほっぷ。
赤の両肩に黒いラインが入って金ボタンがついてる上着白パンツ。じゅり萩谷と同じ。衣装の前のジッパーを半分くらいまで開けてて、鎖骨が! えーと、もう先にまとめて謝っておきます、ごめんなさい。
右手首に黒いゴムが今回は1本かな。


前で萩谷たちと踊った後に、センター奥3〜4列目あたりの立ち位置へ。横が笹原(赤系衣装だけど形違い)で、立ち位置に入った途端に、笑顔全開で笑いあう2人。
そして、そんなテンションで歌いながら踊るみゅうとって可愛すぎなんだけど!とてんぱって、メモる用のペンを早速落としました…。ひどいひどい。



◇ララリラ

メインはもちろんBI。OPの衣装と変わらず。萩谷とシンメ。
相変わらず肘を気にして、踊りだしちょこっと引っ張ってみたり。動きが制限される感じが嫌なのかなーと思う癖ですが、いっそ、舞台袖で捲くってきちゃえばいいじゃないと思ったり。いや、ステージで見られる仕草にときめいてるんですけども!


下手側で踊りながら後ろに下がる振りのところ、移動しながらの動きがとてもすき!足も腕もかっこいいとしかお伝え出来ないので、映りこんでたらいいな。下がったところで、かんちゃんと楽しげ。最後は北斗の後ろあたり。

ちなみにメモには「ノリノリでニコニコでごきげんさん」って書いてあります。自分の国語力しっかり。



◇〜ダンスナンバー〜(2週目OP)

蛍光黄緑の地に黒レースっぽい柄の入ったシャツ、インナー赤で白パンツ。この衣装は、じゅり萩谷だけではなくて、のえるたちとも一緒だけれど、紹介されるタイミングは違って、「ひっぷほっぷ」で紹介。
でも、これも今後流動しそうな感じです。今回は無所ラインもかなり変動気味で、試行錯誤の時期なのかなぁという印象。


みゅうとの立ち位置は上手側。さっくん岸くんに挟まれていて、かわいいー!
ちょっとさっくんにぶつかってしまって、その時はちら見程度だったんですが、さっくんがはけ際にみゅうとの頭をくしゃって撫でてくれて、眼福すぎる。みゅうとにもなりたいし、さっくんにもなりたいです…!
岸くんにも背中パンって叩かれたり、なんだか自担に楽しそうな位置。
さっくんに、くしゃってされた頭を自分の手で直しつつ気にしながら上手側へはけ。



◇限界メーター

メインはスノーマン。スノーマン見るタイムだもんねーって必死になっていたら、途中からみゅうともで、目が足りない!でも、スノーマンは映像に残るって信じてます…。ああああああ。


白黒の直線交差な柄の衣装上下。萩谷たちも同じ。このとき他のじゅにあを確認出来ていないんですが、その前の曲「YOU&I」で増田バックについていた、安井のえる貴彦じゅんぺいに加わる形で出てきたような。
相変わらずの上機嫌っぷりで、がっしがし踊るみゅうと。
センター奥の出入り口のとこで踊っているとき、みゅうとが前を向いて、なべが後ろ向きで向かい合わせになったとき、嬉しそうに笑ってて可愛かった!



◇春夏秋冬

メインは京本ちゃん。パイプオルガンなバルコニーのところ、って後で聞きました。どこにいたんだっけって飛ぶほど観ていて楽しかった1曲。とにかく踊りまくる自担に双眼鏡でかじりついてたっていう…。

限界メーターから引き続きで、安井のえる貴彦じゅんぺい萩谷みゅうと笹原アンダーソンでこの部分では1ラインなのかな。



◇もうとまらない

メインは増田にライオンズ。前の曲「春夏秋冬」から、萩谷みゅうと笹原安井が白黒衣装のまま残り。笹原安井シンメ!
みゅうとが楽しそうだわ、がんがん踊るわで本当にこのパートは「かっこよかった!」としか。いやー、自分の記憶のとっかかりさえ怪しい。


あ、でも萩谷と交差する振りがあったところで、萩谷がまた伸びてる…?って思いました。遠いところから見るサイズ感覚なので、定かじゃないんですが、みゅうとと重なったときに、前より大きく見えたような。成長期こわいなあああああああ。



◇シャ・ラ・ラ

メインはゲストのタッキー。襟あり金色の上着に黒インナー、黒パンツ。これも萩谷とシンメ。というより、今回はみゅうとの出番はほぼ萩谷シンメ。OP/EDのところは固定立ち位置違ったんじゃないかなと思うんですけども。
途中でセット(というか台)を持ってきながら、わらわら登場。

顔の前に手をひらひらさせて、顎を上げて目線を下に落とした表情が、完全にかっこよすぎてもう無理!って思いました。ひどい。しゃがむところも余韻をためる感じで、こっちがしゃがみこんでしまいたいくらいかっこいいよ…!

とてもいい13歳の見納めだなって、このあたりでしみじみしてました。ええと、だから先に謝ったじゃない…。



◇勇気100%(2週目ED)

スタンバイの時に、みゅうとはるはるで遊んでたらしいの見逃したのが、今回の痛恨の一撃です。自分のばか!


衣装は金色のまま。立ち位置は下手側のセンター寄り。
今回から、久しぶりにウチワ解禁だったので、ウチワを見つけて踊りながらピンポイントファンサをちょこちょこ入れ込むみゅうと。相変わらず器用だし、出来るアイドルでこわい。ピースもやるよ、手も振るよ、でも踊ってるよって。


またまた、かんちゃんと楽しげだったりニコニコな雰囲気。江上と隣で踊るところでは10月生まれおめでとう電波を勝手に飛ばしてみたりしました。しかし、飛んで跳ねて回って、歌も口ずさんじゃうという、みゅうとの浮き浮きぶり。何かよほどいいことあったのかなー。


幕が下りる前に、じゅにあが密集し始めても、客席に手を振ってるみゅうとにちょっときゅんときました。嘘です。かなりきゅんときた、よ!
うん、真田が後ろを振り向いてくれたのに、にこって笑ったり可愛かったなー。



以上、みゅうと部分だけざっとでした。
まるっと記憶が吹っ飛んだ箇所もあるくらい、今回の収録は満足度が高すぎて、もう。
みゅうとをたくさん観られて嬉しかったのはもちろん、のえる/さっくんシンメが始まりすぎな「C=Normal」や「ヒカリひとつ」では、みやだての見せ場もがっつりだし、もちろん後半はきすまいの生「テンション」でにかいどうをひたすら眺めたりと、自分的に凝縮された夢の時間。どれもこれも面白かったー!


みゅうとのラインは今回に関しては、萩谷シンメでひっぷほっぷ風だったんですが、どうなるかなー。じゅり岸本ルイスはスノプリに混ざっている時、3人だけ衣装がお揃いの黄緑サテンシャツだったり、そこに括りがあるよ、という雰囲気だったので、これで固定化されることはないんじゃないかなー。うん。このフワフワな期間を気長に楽しんでいきたいです。
あとは、出られていない「Music for the people」は、バック転側転が出来ることが選抜前提だったような気がするので、そこらへんも課題なのかなーと思ったり。でも、怖いの無理にやってケガするのはもっと怖いしなーとループループに。

そんなことも考えつつ、でも、昨日の「自分的に観る、みゅうと13歳最後の仕事」がいいお仕事でよかった…!というのがいちばんかなぁ。記憶の断片を思い出すだけで、ふわっふわです。次が待ち遠しいなー!