たどり着くその場所に暗闇が待っていても後悔しないよ

本日はスノプリ尽くしです。フラゲしてビタームーンのために通常も買って、どうせならダウンロードするよね、するべき、と慎ちゃん本人verも役名verも着ボを落としてみました。えーと、好みでいうなら「慎ちゃん本人ver」のが可愛いかなー。
しかし、ひとりきりで再生してみた瞬間、これは人に見られちゃいけない姿すぎると思ったよ、ね…!


メイキングDVDを見ながらこの文章を書いてるんですが、さすがにこの年齢だと「きゃーきゃー!」とかそんなテンションはなくて、「この子たちがもっと育った後に見返したら面白いんだろうなぁ」という感覚も強めです。未来の自分に渡して喜ばれたら辛いけど、喜びそうな未来が見えなくもない。うん、でも、ちのくんの10年後は18歳なんて、顧みて自分に流れる時間がこわすぎるなー…。

近田春夫の考えるヒットか何かで*1、初代平成セブンのときかJUMPのときに、「ジャニーズファンはどこまで低年齢を受け入れられるのか」的な文章*2があって、ふと考えてみたんですけど、わたしの場合、低年齢を受け入れられるというよりは、未来の先行投資というか様子見的に受け入れてるんじゃないかな、と。特に、スノプリの下の子くらいな年齢の子だと、オシといっても感覚が違うよねーって、いや、じゃにーずにどっぷり過ぎる感覚だなぁ。


まぁ、低年齢って言っても、みゅうとだってまだ中2だし、世間様からみたら立派な低年齢なんですけどね…!
かわいいなーと鑑賞しつつ、ちょっと人生の来し方行く末を思うスノプリメイキング。ひどい。


いやー、それにしても、これ見てると遠近感が狂います。ぬいぐるみサイズ!

*1:親父誌を立ち読みしがちな上、あやふやでごめんなさいね!

*2:いやセブンもJUMPも歴代の中でずば抜けて低年齢じゃないと思うんですけども、結構年齢上めが続いたからかな