世界中があなたのことで一杯

青山千秋楽、本当にお疲れ様です。そして、何より、こんなに楽しませてくれたみゅうとにありがとううううううううううううううう。観ているオタクは日々が楽しすぎて自重できないほどだったけれど、舞台上のみゅうとからも、いつ行っても全身から充実感が放出されまくっているような、そんな舞台だったなぁと。
このお仕事にめぐり合えた今この時、みゅうと担でいられる幸せを噛みしめて噛みしめて、気がついたら青山千秋楽です。「チーム一丸となって」と青山でのPZに対しても大阪でのPZに向けても、翼がコメントしていたので、みゅうとも飛んでくれるよ、ね…!と期待はしているんですが、とりあえず一区切り。


今日は、自分への気合入れで髪をセットしてもらってきたり、行きたかったお店でランチして美味しいものを食べて、それから青山へ入ってきました。とりあえず、幸せに幸せを重ねてみようかな…!って。そうしたら、もっと特大級のラッキーがやってきて、もう自分内幸福感バロメーターが振り切れて飽和状態です、よ!むりむりむりむり。今日の受付分終了してるから!


千秋楽終演後、翼発案で急遽お見送りがあるよーという事がアナウンスされて、一緒に入っていた人とリアルに震える手を繋いで待ってみたり*1、そしてアイドルとオタクとして、ちゃんと気持ちを目を見て伝えられる事があるんだなぁとそんな幸運を咀嚼しきれないままに、すぐに出演者が3本締めをするとのことで、青劇の入口の階段前の広場*2に出てきた出演者(看板メンのみ)が笑顔で3本締めをするのを見ながら、一緒に自分の青山を締めてきました。
締めた後、黒のタキシード(上着なし)の最後の衣装で、拳をあげて飛び跳ねて喜ぶみゅうとの笑顔が、とりあえずここまでやり遂げたんだなぁと思わせるすっきりしたもので、それも焼きついて離れない。自担は本当にかっこいいアイドルです。だいすき!って何度言っても足りない。
カメラが入っていたので、何かしらの売られる映像になるのかなぁ。ちゃんとなってくれたらいいな。



「これ以上のお仕事ないかもしれない」と何度も思って、その不安を免罪符に青山に通っていたような気がするんですが、でも、どんなに贅沢でも、やっぱりみゅうとでまたこういうお仕事が観たい、よ!と強く思った一日の終わりでした。まる。うん、まだ大阪で観られるんだよね。観られるといいなああああああああああああああああ。

*1:本当にお世話になりました!

*2:お見送りは扉中〜階段まで。左右に分かれて