少クラ収録（18日）
1ヶ月ぶりのみゅうとは、やっぱり大層格好よかったー。でれでれです。どうしてあんなに可愛いんだろう！！！！って素面で思える愉快なテンション。
でも、ここ1ヶ月でやった、みゅうと絡みのオタク活動は、P誌を買う*1のと、Mステを見る位だった体たらくで、結構落ち着いたテンションで見に行ったつもりだったのに、行ったら一気に盛り上がったよ、ね！
そして、さらに11月の歌合戦情報に加速がついててひどい。歌合戦選抜に自担がいなかったとしても、椿/小俣/新藤/大地の4人組はいるはずと思ったら、行きたいものは行きたいです。ひどい。もちろん、そこにみゅうとがいてくれたら言うことない。あー、楽しみだなー。という訳で、昨日の少クラ思いつくまま箇条書き*2です、えい。
■HAPPYメドレー。右手に2本、左1本の黒ゴムかな。ちょっと逆かもしれない。とりあえず、相変わらずの黒ゴムっ子。登場衣装は、黒ノースリロングの黒パンツ。今回の収録では、結構長くこの衣装を着っぱなしだったけど(その後黄緑サテンシャツ、紫サテンシャツ）、その後20時越えてからは京本ちゃんたちが、この黒ノースリを着用。大量にあるだろうから、まさか使用後じゃないだろうけど！
■髪型も色も、Mステな感じで。肌の色が、まあ黒いけど落ち着いた事に一安心。もう日焼けのシーズンじゃなくなってよかった…！
■最初に下手側あきお/みゅうと並びでスタンバイしていて、テンション上がる。今回の収録では、あきおか京本ちゃんになりたかったよ！ステージで踊るみゅうとと目配せしてにこって笑いあえるなんてええええええええええええ。でも、本当に今回もちゃんとラインがあってありがたい限り。神田/あきお/はるはる/みゅうとで一ライン。そして京本ちゃんたちラインのバックに付くことが多いイメージ。
■NYC「よく遊びよく学べ」。小俣たちがはけるのと入れ替わりで登場。気分的にも出番的にも小俣→みゅうと→小俣→みゅうとのエンドレスな20時前。小俣はちょっと振りぬけしたり、自信ある部分は、とっちらかるくらい全力で踊ったり、本人的決め顔がいかんせん拗ねた子供っぽかったりするところが見ていて楽しいです。いちばん可愛い小俣！と思ったのは、ビタームーンのスタンバイ時に衣装間違えたらしく全力で袖に走ってまた駆け戻って慌てて座った時かな。椿と背中合わせでもう、可愛い×無限大。
それにしても、小俣たちはヘッドセットデビューもして、着実に自分たちのポジを確保している感じで楽しそうだなぁ。
■小俣/みゅうと以外だと、あとはしめしめ！！！！もう、しめしめとか可愛らしく重ね呼び出来ない生き物に。いつからあんな全面的に肉食男子に。もう龍也って呼びたい。いや、じゅにぼラインというか、笹原シンメに入ってたんですけど、顔つきが気迫ありまくりだし、喉から胸のあたりで指を折る手の振りがエロスすぎてびっくりしたあああああああ。
■話がそれまくりましたけど、NYCバック（1回目）。みゅうとは下手センター寄り。じゅりとセンター最後列で並ぶ瞬間があって、そのときは客席に背中を向けて片腕を上げてたんですけど、思わず腕の細いっぷりにときめいた駄目すぎる大人です。みゅうとの腕の細さ長さが好きだなーって。サイズ感の違う華奢なじゅりと並んでも、腕太いと思わないもんなぁ。
■一列に並ぶとき、上手のほうへ入るんだけど、あきお隣にお邪魔するというか、後から入っていって、その時のみゅうとの笑顔に、いいなああああああああああと思いました。後は、京本ちゃんと曲終わった後、はける前に、2人で話していて、京本ちゃんが手の振りを「こうじゃなくてこう！」みたいにやりながら片方の足をダン！と踏む感じ→2人で笑いあってはけ。
■「硝子の少年」。下手はじ、神ちゃんの隣。これはノースリ衣装がいい塩梅すぎた。腕腕腕！そしてロングノースリなのでターンでひらりする際に無制限にときめきが詰まってる。
真顔で踊るのがNYCの時の、にっこにこ上機嫌な雰囲気とちゃんと違っていて、こうやって色んな表情見せられちゃうと弱いなあああああと。
■BIメドレー。スタンバイで上手2番目。神田/はるはる/みゅうと/あきお並びかな。スタンバイで立ち位置でしゃがんだ姿勢ではるはると何かを確認。たぶん最初の座ってダンス→立ち上がる*3の部分の確認だったのかなー。今回のみゅうとは、自分的に久しぶりだったからもあると思うけど、本当ににっこにこ笑って楽しそうで、見ていてこっちも浮かれる。
■神ちゃんと縦一列になって腕大きく回す振りのところで、きゃっきゃ。みゅうと、サイズが大きいなああああああと思いました。腕の長さが本当に長い。いや、周りに比べて背が抜けてるからなんですけども。ぐるんと回すと改めて。みゅうとのパーツのどこが好きって、それは目だと思うけど、肩から二の腕も大好きだ！いや、でも腰もいいよね…！
■NYC（2回目）から黄緑サテンの無地シャツをパンツにIN。Mステでは黄緑に黒いレース柄だったけど、それは今回はHHJあたりだけかな。でも、このシャツINが今回最大級のときめきの爆弾。
収録終わりに、同担のおねえさんともキャーキャー出来て嬉しかったんですけど、ここ！このIN本当に綺麗！
身長があるから幅がないけど、このフリーサイズの無所衣装が体から浮かなくなって、かつ、腰の位置を着崩さず、でも絶妙にラインが綺麗に見える高さでパンツにIN。
もういっそ制服男子萌えじゃなくてスーツ男子萌えみたいな気持ちに。しっかり、まだもうちょっとの間だけは14歳だから！！！
踊っていると実年齢より大人っぽく見えて、でもたまに年相応なので、その落差にくらりとする。
あ、あと同じ緑サテン衣装で、上手側後ろで寺西と並びだった時は、自分得な並びで心でガッツポーズしました。
■MAGMA。紫サテンシャツ衣装。HHJをぐるっと紫衣装の無所で囲んでスタンバイ。みゅうとはセンターの真ん前。
実はいまだにHHJがこの曲をやると色んな事が頭を巡って若干切ない。でも、もうあれ1年以上なんだなぁ、と。今のHHJも可愛くて好きですが、外されたみゅうとを見て胸が痛かった時期があったのも確かだよねーとしみじみ。いや、そんな長い時間も経ってないし、みゅうとがいた頃は今ほどユニ感なかったんですけどね！
そして、ファイヤー！で撃ち抜くみゅうとを見られる幸せ。いやー、やっぱり格好いい鉄板の振り。
曲終わりにHHJを囲んで静止するところ、みゅうとの隣のはるはるが大変悪い顔で静止して、しめしめに続き、音を重ねて可愛く呼んでる場合じゃない風情。でも、終わってみゅうとと顔を見合わせて、ぱっと浮かんだ笑顔はいつものはるはるモード。はるはる引き出し一杯あるなあああああああああああ。
以上、抜けの方が多いんじゃないかという箇条書きでしたー。
この収録が、14歳最後の生で見るみゅうとのお仕事だった訳ですが、周りと目配せして笑っちゃったりする可愛らしい様子や、かと思えば真剣で陰のある表情や、余裕さえ感じるダンスや、体の綺麗なラインを披露してくれたり、と、みゅうとの魅力がてんこ盛りで、もう！
14歳のみゅうとを観られたこの一年、心から楽しかったなぁ。いい締め括りでした、まる。
