P誌

PZのDVDがまだ届いてなくて、もだもだしてます。堪え性ないくせに、店頭じゃなくネットで頼んでしまったのでいつ届くかなあああああと心待ちにしている状態です、えへへ。お祭り前の気分だよー!


そして今月の前半3誌には、P誌にありがたく載っていたので、その感想です、えい!


P誌

テーマは「危険な目にあったエピソード」「これをされたらキレる」こと。京本/のえる/安井/増田/みゅうと。
写真のテーマは「逃げているところを見つかってしまったギャング(はみ出しPOTATO*1)」。ギャングって!
そんな斜め上だか直球定番だかわからないコンセプトで撮ってくれるアイドル誌がやっぱり好きすぎるなー。


そして、みゅうとの記事にはときめきが凝縮されすぎてて、手がつけられない。

滝沢革命で舞台から落ちた回には入ってはいないんですけども、後で聞いてびっくりしたなー。あの頃のみゅうとは今思えば小さくて、じゅりと並んで違和感ないサイズだったし、あんな落ちると思わないとこで落ちられても!
本当に無事でよかったんですが、その話が真っ先に出るってことはあれからステージ裏とかでもそんな危険な思いはしてないんだなぁとちょっと安心。


危険人物として京本ちゃんとお互いをあげあってるの可愛いなぁ。実際、森田呼びすることがあるかは知らないんですけど*2、みゅうとみたいな名前にインパクトある友達を苗字呼び捨てっていうのもときめく!


みゅうとの「俺は普段から全然怒らないよ」っていうのに、心臓わしづかみすぎてどうしたら。ちゅうがくせい怖い。
みゅうとはステージ上でオタクに対していつでも優しいアイドルだなぁというイメージが強くて(しかもいろんな意味で引かない)、そういう部分は本当にすごいなぁと見上げる気持ちでいるので、こういう発言に余計ときめけます。気持ちの波を抑えられるって格好いいことだと思う、よ。
まあ、自己申告なのでどこまでかはわからないですけども!


危険な恋愛については、色々教わって、その結果出来上がった姿を楽しみたいので、年上に振り回されちゃえ。でも、想定外の空気読めない年下に振り回されるのだってありだよねえええええええ。「少年らしさは傷口だけど君のナイフ*3」的な状況のみゅうとを考えるだけで楽しい。関西みたいにじゅにあのドラマ枠があるといいのになぁ!


そして、PZでの塚ちゃんバック転教室からずっと気になってたアクロバットの進展状況がこんなところで。舞台裏ではのえる先生のアクロバット教室だったんだなーと。バック転が出来ると付けるバックもあったりするし、やっぱり武器は多い方がいいし。と、グルグルした後に怪我は怖いの結論に至るのもいつもパターンです。近いうちに、披露してくれる場があるといいなぁ。


最後は意味がわからない。みゅうとの中の「ゆるキャラ(発見されたて)」。こちらも早く観てみたいような、でも披露されたとしてそれがどんなものなのかわからない上に、これこそ、そんな場あるのかな…!
とはいえ、みゅうと的に打ち出されるみたいなので、そこは楽しみに待ってみますー。あ、これがゆるキャラ!と思えたら面白いなぁ。



そして、コメレスです。いつもありがとうございます。

>Eさま
はてな始められてたんですねー!
はてなの機能を全然使いこなせていない「王様の耳はロバの耳ー!」と叫ぶための穴みたいなブログですが、こちらこそどうぞよろしくお願いします。
更新楽しみにしていますね。ありがとうございます。

*1:こっちの笑顔の写真も持ち歩きたいレベルで好きです、うん。もう本気で!

*2:誌面の都合かな、とか

*3:なかたにみきの懐かしい歌