Question?Live 19日

自分に反省点が多すぎる5月の中でもずば抜けて反省点しかないQクリエ*1だったんですけども、みゅうとは本当に可愛かった…!

増田様たちとエアギターならぬエアベースするみゅうととか、ステージ上の通路で踊りをやめて階段降りるタイミングを見失う5人(笹原/江上/神田/はるはる/みゅうと)が衝突事故してる様は団子になって転げる子犬の集団みたいに見えたけどいいよねええええええ。ちなみに、みゅうとは次のパートまで踊ろうとして、移動しようとした正解組(たぶん)にぶつかられてた方。
後列のウチワ(たぶん)にあの身長でぴょんぴょん飛び跳ねて両手をぶんぶんして全身全霊手を振ってるみゅうととか、ファンサタイムに京本にどーんとぶつかられてみるみゅうと*2とか、京本と通せんぼごっこというかどっちが前に出るかみたいなきゃっきゃした押し合いっこして楽しみすぎて、空のギター立てを倒してみたりとか。ひどい。ちゃんとすぐ立ててましたけど。
実は18日も行っていて、その時京本とみゅうとの遊んでるとこが見たいいいいいいって盛り上がっていたので、それが見られただけでも本当に嬉しかったー!
京本ちゃんと遊ぶみゅうと可愛かった。京本ちゃんも伺ってるけどみゅうとも構われるの伺ってるなーっていう相互に構い構われな感じが、お友達と遊ぶ自担たまらないなーと。
基本的に煽るのがお仕事です、なお仕事なんですけど、ゆるめに煽るんじゃなくがっつり煽ってくるので、それだけでも観てて楽しかったなぁ。本人たちのテンションが高かったからか、お手振り曲を見るだけじゃない楽しさがあったよー!
みゅうとがファンサをキャッキャしてこなすのを見るのも大好きなので*3、そのへんも満足度が高かった理由なのかも。

でも、何よりは限界メーター!!!!!!!!!!!!
個人的に、みゅうとに降りるかどうか迷っていた08夏〜秋に自分の頭の中でよく鳴り響いていた曲で、今でもこの曲を聴くとその時期を思い出します。その前に既に降りていたけど、改めて最初からみゅうと担としてみゅうとを観に行ったと言えるのは大倉ソロコンからなんだよね…。*4
あの時、岩本くん/阿部くん/みゅうとでジュニアボーイズ呼びされてこの曲やってたなーって。
今のみゅうととあの頃のみゅうとは姿かたち(というかサイズ)で言えば、かなり劇的に変わって、でもやっぱり好きだなぁ。低身長担なので、たまにみゅうとの大きさに慄くんですけど、みゅうとはみゅうとで、どうしようもなく厚いフィルターをかけてしまう自分の目には、いつだって可愛くて格好良いんだよ。でれっでれだよ!

あの頃の方が子供らしく思い切りが良かった部分もあったし、何より可愛さが異常だったと思うんだけど、今のみゅうとの少しはにかみが滲む及び腰になるところや、一目見ただけでわかるしっかりした身体の格好良さや、そういう諸々の変化も、少しの切なさがスパイスになってたまらないなって。成長期に担当でいられて幸せだなぁと思います、うん。

限界メーター〜晴天の霹靂の流れは、思い出の小箱開封ソングすぎた、ということでしたー。今のみゅうとで見られてよかった。限界メーターがステージ真ん中で、しかも前が空いてたので、全身がまるっと観られる仕様で。
しかし、どうにも腰の入れ方が堂に入ってて、まったく義務教育を終えるってすごいことだなぁ。
でも、前の藤北クリエでKARAのお尻ダンスを真似してるのが、すっごくささやかでもうちょっと思い切りやればいいのにーと思ったことも思い出しました。格好良いことを格好良くやることは得意だなーって思うんですが、お遊びを全力でやるの苦手だよねええええと。

後は、Qのバラード曲を上手バルコニーで聴いているところ。穏やかに微笑みながらバルコニーに佇まれて、みゅうとの中に王子様枠なんてものは存在しないと思ってたけど、あれ意外といけるかな…!って。欲目欲目。

Qコン自体も久しぶりで*5、Qにも時の流れがいろいろあったなーと思うんですが、全員テンション高くて楽しそうで、バックもメインに伴ってひたすら上げ上げで。うん、いいものを見せてもらえたなぁ。
コンサートバックなんだけど、通常のバック仕事とはちょっと違う遊びの雰囲気も濃くありつつ、でもそればっかりでもないという、不思議で新鮮なお仕事でした。まる。

*1:自分側の問題として

*2:でもファンサは続行してみる

*3:だってアイドルって感じがたまらない…!

*4:その前のサマリーもえびきすコンも当初は3代目の担当を観に行くつもりでチケ取ったんだよー。懐かしいいいいい

*5:単体はそれこそエッグマンで見て以来だから何年ぶりだろ…!