WU誌6月号/D誌6月号/番外WU誌7月号

先月分は今月分が出たらまとめてやれたらいいなぁと思って延ばし延ばしにしていたら、今月はさすがにゆうたくん的フレッシュ枠なかったっぽい、よ!
そうだね、初めからフレッシュではなかったよね…という訳で、先月分とスノプリWUで語られるゆうたくんが可愛すぎたのでそっちもえい。

WU誌 

先に今月7月号のスノプリ6人ページから。6人中2人(橋本/れいあ)の歌舞伎の思い出がゆうたくん!
いや、6人中5人がふぉーゆーの素晴らしいお兄ちゃんっぷりを語ってるんですけども。そして、ゆうたくんの話は「岸(この呼び方に滲む関係性がたまらないよね…!)」びびりーとか「岸」面白い(舞台上で失敗してからの動きとかが)的な話。
歌舞伎こどもの日に、大塚先生にとってゆうたくんはおもちゃだよね…くらいの空気(上下関係がちら見えする、年上年下逆転関係)を舞台上から感じていたけど、可愛く後ろから抱きついてきたはっしーやクリエMCでにこにこしてたれいあくんにとってもそうだとは。ゆうたくん立場弱すぎる。でも、歴だけじゃなく前に出ていた時間を思えば、年齢関係なくそりゃそうだよねー!
あの追われてるみたいな必死な表情がステージオンリーではなくて、ふだんのリアクションもそうなら、仲良しになったら楽しくいじりたい気持ちに共感できなくもない。だって、ぜったい可愛い。びっくりした涙目とか想像するだけで確信的に可愛い。うん、落ち着いて。


大河がしかけた数回のどっきりの詳細を仕掛け人の口から聞きたい気持ちでいっぱいです。一体何したんだろー。そして、騙されたゆうたくんのリアクション見たいいいいいいいい。でも、大河発ならそんな心を折るようなどっきりじゃないよねと信じてる、よ。大塚先生とかだった場合、子供らしく容赦を感じない(いい意味でも!)のでどっきどきだよねー。

そして、ゆうたくんが一緒にいる年下にもすっかり馴染んでるようで、何よりーとも。やっぱり歌舞伎中の括りのなかでは一人高校生で、悪い意味で浮いちゃうことだってあるかもしれないけれど、ゆうたくんはいじられっ子で変な距離を作れるタイプじゃないっていう雰囲気が、他のジュニアの発言から感じられて良かったなって。
ただ、見てる側からしても視覚のマジックであんまり年上が混ざってる感がなかったよねーとも思うんだけど!サイズの問題だけじゃなく、スノプリと一緒に雪合戦しちゃう無邪気さとか。うん。



はい、そして、6月号。勝利/倉本/松島/谷口/秋葉/西本と。「さわやかな笑顔がういういしい7人」に聞く「憧れの先輩」がお題。


滝沢くんは〜って語ってる、舞台裏では笑顔で本番では真剣って、ひとを褒める時によく使われるフレーズだけど、ゆうたくん自身のイメージでもあるなぁと思う、お花畑なオタクですよー。
ゆうたくんの何に目を引かれたかって最初は顔だけど、その後また見たいと思わされたのは、その真剣さだったので。
うん、真剣というか、その飲みこまれるようなエネルギーかな。穏やかそうなのに、ステージでスイッチ入ると全然違うよね。

「どんなことに関してもがんばりたい」って言ってくれるのも嬉しいなぁ。いちばん頑張りたいダンスに関しては、とりあえず顔を俯けすぎる癖が良くないような気もする。あと、止まり方が勢いありすぎてちょっと雑かなぁとか。そのへんは多分、ハードル高めな人を見慣れてるせいだよね…!とも思います。はい。力が入りすぎてる感じが、それはそれでこれからの魅力なんだとも思うし。
1年後のダンスとか、今とは全然違ってるのかもしれないよねー。たのしみ!



D誌

6月号。お題は「特技と大きな夢」。勝利/倉本/秋葉/神宮寺/颯/松島と。

小さい頃の夢が野球選手っていうのは、随所でアピってったら野球イベントにボールボーイとしてでも呼ばれないかなー*1と考えてみたけど、そこはいろいろ無理かな…!

ゆうたくんの衒いのなさが嫌いじゃないなぁと思う夢っぷりで、叶うといいなーと。けど、大河主演までこなした滝沢さんの有名人ぶりは半端ないので、がんばって…!ある意味直球すぎるくらいの言い方だけど、オブラートに包まないなぁ。

そして、初めての舞台が今年の革命っていうのも、改めてすごい。駆け足だなー。

*1:プレイヤーになるには岩橋くん/イマタクレベルってレベル高すぎる