Sexy Zone握手会(20日パレットタウン)

19日汐留は行っていなくて、20日パレットタウンに行ってきました。とりあえず見られたらいいよねーとのんびり行ったら、結局握手会終了まで会場にいて、最後に関わったひと全員に届けばいいなぁと拍手をして帰ってきたよ。うん、ちょっと一言では言えない空気の握手会で、自担以外にもセクゾンさんやえびじを見て涙線が緩むっていう。一生懸命いまやれる事を全力で、みたいなその直球勝負っぷりが、切なくもあり眩しくもありみたいなね!


ゆうたくんは、グレイのフード付きのパーカーみたいな、黒い柄が入ってるの着てたような。もはやおぼろげな記憶ひどい。

ただただ印象に残ってるのが格好良さだけだっていう非常に残念なことに。
いやJr.における美形枠ではないと思うし、まったくそんな風には思ってなかったんだけど、なに、この格好良いひとって素で思ったよね。でも、小柄だけどスタイルも良くて目力あって、真顔とか本当に格好良い以外ないし、髪型も前髪伸びろーとか言ってたくせに、単純に似合ってるなーって切り替わってしまったあたり、生の威力こわい。でも本当に格好良かった!

そして、自分が見た限りの狭い範囲の話だけれど、すごく丁寧に対応して、頷いて笑顔で手を振って、目の前の人の目を見るように意識してたように思ったよー。ただ、姿が見えちゃうとテンション上がっちゃってとても冷静には見られていない!
でも、ステージに立つ時と同じようにちゃんと自分の役割を果たしていて、改めて中身も格好良いなぁと。
前半も後半も本当の終盤もいつでもスイッチが切れたりしていない、オンのゆうたくんだったのも嬉しかった!人前に立つ意識が高いと思えるのはオタクとしては嬉しいなぁ。


最初はテントに入る前のお出迎えJr.で、神宮寺/倉本/颯くん/れいあ/羽生田/谷村/ゆうたくんの7人体制。雨が降ってきてテントの中に入ってからは、スペースの問題もあって、4人(神宮寺/れいあ/羽生田/ゆうたくん)・3人(倉本/谷村/颯くん)交互で雨が上がってからもそのままかな。
テントの中では、れいあ/ゆうたくんで先頭にいることも、他3人がセクゾンさんやエビキスたちの前でゆうたくん1人がラストの事もあって色々。
ゆうたくんたちは基本握手はしないので、立って手を振ってるだけと言えばそうだけど、1日ずっとオタクの前にいるお仕事ってやっぱりしんどいものだと思うんだ…!


そして、終盤にゆうたくんが一番後ろを勤めてた時、上からその姿が見えて、ナカジーの後なのでスルーされる事も多いんだけど、ずっと手を振っていて見ようとしている意識があって、話かけられれば頷いてて、もう!
その後の休憩で、ナカジーがゆうたくんの肩を抱いてもう片方の腕でマリウスの肩を抱いていて(並び順がそうだったので)、しかもゆうたくんの頭なでてて!ええええええってなったっていう。しかも、マリウス離した後も、別のタイミングでゆうたくんの肩抱いて、やっぱりぐしゃって髪なでてたんだよー。表情も見えないし言ってることも全くわからないけど、ナカジー代わってほしいいいいいってなりました。うん。
でも、ナカジーの立場になるということは、暴風雨の握手会からの受験からの握手会もいつでも笑顔で頑張らなきゃいけないとか、本当に無理すぎる。

ナカジーセクゾンさんたちもその一生懸命さが伝わってきて、そんなナカジーの隣でゆうたくんもちゃんとゆうたくんの立場なりにサポート出来てたのかなぁって思って、じゃれてるの可愛いってなった気持ちがしんみりしたり。オタク勝手に重い。



あとは、20時を越えられない聡くんたち年下3人がステージでした挨拶も忘れられないなぁ。一生懸命頑張れば結果がついてくるというものではないし、自分の見ていないところでは他の人たちが一生懸命頑張っているんだろうし、氷山の一角のひとかけらしか見えていないことは百も承知だけれど、いつか望む未来が、ここで頑張ってるひとたちにありますように、とは思ったよー。
それはセクゾンさんもJr.も含めて。


ゆうたくんが見られて嬉しかったし楽しかったけど、それ以外にもアイドルっていいなぁと思う事の多い握手会でした、うん!