ベストアーティスト2011（30日放送）

明日から12月かと思うと時の流れの早さがこわいなぁ。諸々立てこむ季節だけど、こういう賑やかしさも嫌いじゃないよー。という訳で、年末番組ですね、えい！

JUMPの「UMP〜瞳のスクリーン〜OVER」。メインステの上手側センター寄り。下手側が颯くん、上手側にゆうたくん。UMPは黄色衣装でOVERは赤ノースリ。

相変わらずすごい勢いで何よりー。ゆうたくんが踊ってるの観るとこっちもしゃかりきたくなる不思議。
「真夜中のカーボーイ〜」のところで映り込む瞬間から、ゆうたくんらしすぎて。生ならロックオンして観られるのになあああってなる贅沢な気持ち本当によくない。

「OVER」の方はよく映り込んでくれていて、やっぱり下から睨む表情とか好きだなって思ったり。ホールサマリの良い思い出がよみがえるばかりのOVER。でも、ちょっと首が傾いでるからか真っ直ぐな感じがしないよねーって思った歌いだし直前の前奏の映り込み。
「俺でいいなら〜」のところ、こういうゆうたくんの肩から腕の動きが好き。というか腕が好き。それと「ピンチはチャンスなんだ〜」の全景で全身が映っていて、その後の「フラついてんなら〜」の腕のシャカリキ可動な勢いと、髪がふあってなるのも印象に残る大きなてのひらもどうにも好みで、リピらずにはいられない。だって格好良いし！

顔も好きだよーってデレ通しですみません。「ほら光が見えたよ」で顔が大きめに映るんだけど、翳された腕も強い目線が伏せられるのもとてもいい映像。
踊ってる時の目線の行方がとても綺麗に自分の好みにはまる瞬間があって、そういうの観ると上がるなぁ！

以上、ベストアー感想でしたー。今日はP誌の予告も出て、載せてもらえることも本当にありがたいばかりだし、クリスマスツリーに手描きのオーナメントって！ゆうたくん美術系得意なのかなーと思ってたのがどうなのか楽しみすぎる。下手でも上手でも中途半端でも、どんな感じなのかなぁって。